ブログ、がんばって毎日書いてるんだけど、PVがなかなか伸びない。稼ぎたいのに収益も増えず、ちょっと疲れてきちゃった。

 

本記事ではそんな悩みについて答えたいと思います。

 

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思いつきで記事を書いてはいけない

 

趣味でやっている人は別として、少なからず稼ぐことも視野に入れて記事を書いているのであれば、まず「思いつきでネタを決める」のをやめるべきです。

 

理由は簡単で、思いつきで書かれた記事は、読者に読まれるかどうかが完全に運試しになってしまい、打率が安定しないからです。

 

記事で「稼ぐ」とは

 

記事で稼ぎたい方は、「記事で稼ぐ」ということの意味を考えてみると、打ち手が具体的になってくると思います。

 

誰かがあなたのブログにお金を払ってくれる場合、大まかに以下の3パターンに分かれます。

1.PVが多く、広告塔としての役割を果たしてくれた(Google Adsenseなど)
2.他人の商品を記事で紹介してくれ、かつ読者が商品を買ってくれた(アフィリエイトなど)
3.自分の商品が読者に売れた(noteなど)

 

そして上記の1~3が起きたとき、読者は以下のいずれかの体験をしているはずです。

記事が問題を解決してくれた
記事が紹介している商品が、問題を解決してくれると確信した

 

つまり、「記事で稼ぐ」とは「読者の問題を解決する」とイコールであることが分かります。誰の問題も解決しない記事はただの独り言と同じですし、読まれない記事はこの世に存在しないのと同じです。

 

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ブログで書くべきネタ、書いてはいけないネタ

 

では読者の問題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

 

結論から言うと、「読者が悩んでいること」と「自分だけが知っていること」がクロスする場所について書くべきです。マトリクスにすると、以下のAの部分です。

 

自分だけが知っていること 誰でも調べられること
読者が悩んでいること A. ブログで書くべきネタ B. レッドオーシャン
どうでもいいこと C. 日記 D. ゴシップ、暇つぶし

 

私は最近AmazonのAudibleを体験して以下の記事を書いたのですが、このときにたどったプロセスを振り返りたいと思います。

 

「読者が悩んでいること」の見つけ方

 

上記の記事を書こうと思ったとき、私が最初にしたことは「関連キーワード取得ツール」の利用でした。

 関連キーワード取得ツール

 

このツールは自分が入力したキーワードに対して、一緒に検索されているキーワードを教えてくれるものです。なのでまず「audible」と検索しました。そうすると以下のような画面が出てきます。

 

これは、「audible」というキーワードと一緒に検索されているキーワードベスト10です。つまり、この検索結果にあなたの記事がヒットすれば、あなたの記事は読まれ易くなるということです。検索結果も出ればよいというものではなく、クリックされやすい1ページ目、つまり10位以内を目指す必要があります。

 

順位のアルゴリズムはGoogleのみぞ知るところですが、読者にとって有益な記事を上位に持って来ようとしていることは間違いありません。なので、ここでは「読者が何を知りたくてこのキーワードで検索したのか?」を想定し尽くすことが非常に重要です。ここをちゃんとやると、書いた記事は以下のAかBに絞られます。

 

自分だけが知っていること 誰でも調べられること
読者が悩んでいること A. ブログで書くべきネタ B. レッドオーシャン
どうでもいいこと C. 日記 D. ゴシップ、暇つぶし

 

「自分だけが知っていること」の見つけ方

 

そして、私は「audible 評判」のキーワードを狙うことを決めました。

 

その理由は、自分が解決できる読者の悩みのうち、ググっても載っていないものがこれだけだったからです。

audible 解約 → 解約方法が知りたい → ググれば載っている
audible amazon → amazonのaudibleとは何か? → ググれば載っている
audible 返品 → 返品方法が知りたい → ググれば載っている
audible コイン制 → コイン制とはどういうものなのか? → ググれば載っている
audible 意味 → audibleという英単語の意味を知りたい → ググれば載っている
audible おすすめ → 聴ける作品のおすすめを知りたい → 載っていないが私にはまだ書けない
audible コイン → コインとはどういうものなのか? → ググれば載っている
audible 評判 → これからaudibleをやってみようか迷っているので、使った人の意見を聞きたい → 載っていないし私が書ける
audible 料金 → いくらなのか? → ググれば載っている

 

「自分が解決できる読者の悩み」だけであればいくらでも記事を量産できますが、上記の「評判」以外はググれば載っているんですよね。つまり、そんな記事は誰でも書けますし、実際ネット上に溢れており、書いても埋もれてしまいます。レッドオーシャンです。

 

一方で、「評判」は実際に使ってみないと書けません。もちろん、Amazonのサービスですから使った人もレビューを書いている人も一定数いますが、それ以外の「悩み」よりは圧倒的に情報が少なくなります。ここを理解すると、書いた記事は全てAのエリアに入り、より読まれ、稼げる確率が上がります。

 

自分だけが知っていること 誰でも調べられること
読者が悩んでいること A. ブログで書くべきネタ B. レッドオーシャン
どうでもいいこと C. 日記 D. ゴシップ、暇つぶし

 

このように、「体験しないと分からないこと」からテーマを選定するのがポイントです。有料サービスだとさらに情報が少なくなり希少価値が高まります。また独自の視点や文体があるとさらに差別化になります。

 

テーマには、読者が悩んでいて、自分だけが知っていることを

 

逆に言うと、これ以外のB、C、Dの話題は書くべきではありません。なので、何かテーマを思いついたら、常に「これは読者が悩んでいるか?」「自分だけが解決できるか?」を問いかけてみるべきです。

 

この記事があなたのブログ運営に少しでもお役に立てば嬉しいです。

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