節約術の話ってすごく読まれやすいんです。

 

きっとこれって、人間の脳に「損したくない」「得したい」という思考回路がインストールされていて、節約できると快感物質が分泌されるからなんですよね。

 

しかも恐ろしいことに、この快感物質には中毒性があります。

 

だからみんなPayPayの100億円あげちゃうキャンペーンとかに殺到する訳です。

 

ただ今日は、「節約するよりも稼ぐことの方が価値が高い」という話を書いてみようと思います。

 

なぜか?ふたつの理由があります。

 

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1.商品の本来の値段以上に節約はできないから

 

ひとつめの理由は、節約できる金額は商品の本来の値段を超えることは絶対にないからです。

 

例えば1000円の商品を買った場合、クーポンやセールで節約できる金額は多くてもせいぜい300円(30%)くらいではないでしょうか。

 

まれに叩き売りセールとかあるけれど、それでも500円(50%)を超えることはめったにないはずです。

 

そうです、考えてみれば分かることですが、1000円の商品に対しては1000円以上の節約をすることはできないんです。

 

そんなことが許されたら商品の製造元も販売元も商売上がったりです。

 

つまりこれは、節約だけをどんなに頑張っても経済的に自由になれない、ということを意味します。

 

2.節約は情報の収集に毎回時間とエネルギーを消耗する

 

過度な節約をオススメしないふたつめの理由は、「節約はそれを実現するために、毎回時間とエネルギーを消耗する」からです。

 

例えばTポイントを貯めるのが好きな人は、Tポイント提携店では毎回店員さんに出しているはずですし、いま何ポイント貯まっているか?も都度気になってしまうはずです。

 

ほかにもスーパーでクーポンをもらったら、クーポンが有効な日を覚えていないといけないですし、クーポンが有効な日にスーパーに行かなければならない。

 

こんなことを繰り返していたら疲れてしまいますよね?

 

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稼ぐ場合、その金額は無限大。やり方次第ではストック型にも

 

ということで、わずかなお金の節約に費やす時間とエネルギーがあるのであれば、それを「稼ぐこと」に投資すべきです。

 

なぜなら、稼ぐ場合の金額は青天井だからです。

 

さらに、都度自分が動かなくても済むストック型の仕組みを作れば、一度労力を費やすだけで継続的に稼ぎ続けることも可能です。

 

経済的に自由になりたいのであれば、節約による刹那的な快楽の誘惑に負けずに、新たに稼ぐことに集中すべきです。

 

節約した方がいい唯一の例外はストック型のコスト

 

と、ここまで節約するヒマがあったら稼げ!

 

という論調で進めてきましたが、節約した方がいい唯一の例外ケースがあるので、補足しておきます。

 

それは、「ストック型のコスト」です。

 

例えば賃貸マンションの家賃、携帯電話の料金、スポーツジムの使用料、といった、一度契約した金額が毎月自動で引き落とされるものがストック型のコストです。

 

これらは、本来の価格以上に節約することはもちろんできないのですが、一度安い価格で契約できれば、その効果が継続的に続くので、工夫する価値が非常に大きいです。

 

日々買うものの値段を気にしすぎない

 

ということで、節約はストック型のコストのみを気にすれば十分で、普段買っている食料品や化粧品などの値段は気にしすぎないことが重要です。

 

それをしている時間やエネルギーを、読書や勉強やアウトプットに当てた方が、結果的にはるかに多く稼げるようになるはずです。

 

むしろ、日々買うものの値段が気にならなくなるまで、稼ぐことに集中すべきですよね。

 

節約には中毒性があるので、節約脳になり過ぎないように私も気をつけたいと思います。

 

それではまた!

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