『自分を操る超集中力』がめちゃくちゃ良かったので、書評を残しておきます。

 

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人間は生き物であり、集中力は簡単に失われてしまう

 

まず、私がこの本を読んで得た一番の気付きは、「人間は生き物である」ということです。

 

もっと言うと、「人間は生き物であるゆえに、集中力は簡単に失われてしまうものである」ということを学びました。

 

具体的には、仕事をしているときのデスクの状況、明るさ、天井の高さ、周囲の音、食生活、運動の習慣、睡眠の質と長さ、休憩の仕方

 

こういった一つ一つすべてが集中力に影響してきます。

 

逆にこれらを意識して改善していくことで、自分でもびっくりするようなパフォーマンスが出る。

 

そんな気付きを与えてくれる本でした。

 

そして単なる思い込みではなく、研究結果を引用しながら科学的に根拠付けている点が素晴らしいです。

 

私が変えたこと

 

本書を読んで私が変えたことの一つは、「このブログの記事を朝に書くこと」です。

 

実際、本書に以下のような内容が書いてありました。

 

脳は、朝起きてから2時間の間に最もクリエイティブな力を発揮する

朝食後の 30 分から1時間をじっくりと自分のためだけに使えるようなスケジュールを組みましょう。実際、朝をピークに昼から夜にかけて集中力や自己コントロール力は徐々に下がっていく

『自分を操る超集中力』より

 

つまり、最も重要でクリエイティブなタスクを朝にやるべきなんですね。

 

生産性も高く、かつ一日の最初に取り組むので先延ばしにすることなく、絶対に終えることができます

 

メリットは計り知れないです。

 

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こんな人におすすめ

 

本書は、こんな悩みを持っている方にぜひおすすめしたいです。

 

 こんな方におすすめ

・英語の勉強などをやりたいが、帰宅後はくたくたで全く取り組めていない
・仕事が忙しく、終わらなかった分を土日で追い付いている
・仕事をがんばっているが、なかなか評価されない
・朝からすでに疲れている
・よく眠れない
・十分に寝ているが疲れが取れない

 

ただ当然ですが、読むだけでは問題は解決しないので、自分ができそうだと思う取り組みを、一つずつでいいので試してみることを強くおすすめします。

 

逆に、書いてあることをすべてやり切る必要はありません。人にはそれぞれ個人差があり、効果がある取り組みとそうでないものがあるためです。

 

さらに、できそうなものを全て試してもなお、問題が改善していない場合、それは環境の問題である可能性もあります(異常な業務量を強いるブラック企業など)。心当たりがあるようなら転職等も検討されるといいと思います。

 

この本を読んだ方の仕事の忙しさが少しでも改善し、人生のクオリティが上がれば嬉しく思います。

 

 

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